当方、Twitterは基本的に、BBC Newsやガーディアンなど英語圏の報道機関のサイトの記事についてメモるために使っている。それぞれの記事についているTweet thisボタンを使って、見出しとURLと簡単なメモをツイートしている。そうすることで自分のTwitterのログ(Twilogを利用している)が、自分が読んだりあとで読もうと思ったりした記事のデータベースとなり、何かと便利である。

BBC Newsなど大手報道機関は、現在まず例外なく、Twitterカードを使って、個々のTwitterユーザーがツイートする記事の見出しとリード文、記事付属の写真が、個別ツイート内で展開されるように設定している。そのため、私のTwitterのTLはどこかの大手報道機関の記事のTwitter Cardがずらっと並んでいる。

例えば1997年のIRAの停戦(最終的停戦)から20年を振り返るこの記事は、次のような手順でTwitterにメモっている。

1. 記事にあるTweet thisボタンを押す。


2. ポップアップ・ウィンドウに見出しとURLが自動的に入力されているので、あとは余った文字数を使ってメモを付け加える。


3. このようにフィードされる。


たいていの場合は、このように、何の問題もなく自分が意図した通りの表示になるのだが、BBC Newsで頻繁に行なわれるように、同じURLで記事が上書き更新され、見出しやリード文が書き換えられ、写真も入れ替えられてしまうと、ツイートでフィードしている見出しや自分で書いたメモの内容と、Twitterカードに表示されていることにズレが生じることがある。例えば下記のようなケースだ。



こういうことが生じると、Twitter上で見る限り、自分が参照先の記事に書かれていないこと、おかしなことを言っているように見えてしまうので、若干困ることがある。リンク先を参照していただければ、BBCの記事更新のタイミングに伴う単なるズレだということは即座にわかるはずだが、誰もがみなリンク先の記事を見てくれるわけではない(ちなみにこのツイートはImpressionが960くらいの段階で、リンクのクリック数は3である。30ではない。3である)。このズレは時間が経過すれば解消されるのだが(Twitterカードが更新される)、それがいつになるかはわからないし、解消されるまでの時間(短くて数時間)は困った状態が維持されることになる。

こういうことが生じると「またTwitterカードのズレが生じている……」ということも書き添えるようにしているのだが、今回、Twitter上で仲良くしている方からよいことを教えていただいた。

Twitter Card Validatorというのがあるそうだ。
https://cards-dev.twitter.com/validator