kafranbel-aug2011.jpgシリア緊急募金、およびそのための情報源
UNHCR (国連難民高等弁務官事務所)
WFP (国連・世界食糧計画)
MSF (国境なき医師団)
認定NPO法人 難民支援協会

……ほか、sskjzさん作成の「まとめ」も参照

お読みください:
「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

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2019年04月18日

Avast Antivirus (Ver. 19): Gmailの署名欄に勝手に付加される「ウイリスフリー。avast[dot]com」を消す方法

先週、アンチ・ウイルス・ソフトのAvast(アバスト)が起動しなくなってしまい、Avastのサポートサイトで説明されている手順に従って、いったん完全にアンインストールしたあと、再インストールを行なった(この手順に従わないと、完全なアンインストールができないようなので注意)。この一連の手順の中で「セーフモードで再起動」の必要があり、Windows 10だとなんかめんどくさそうな説明が書かれていたのだが(Windows 7までの「F8」が使えないとかで)、私がやったときは、ほっといたら普通にセーフモードで再起動されていた。勝手にアップデートされているWindows 10(ちなみにエディションはHome)で、2019年4月の時点では、セーフモードでの起動について仕様が変わっているのかもしれない(深く調べたわけじゃないので、そのあたりは各自でご確認のほど)。

さて、そうしてAvastを入れ直したあと、ブラウザからGmailでメールを送信したら、フッター部分に勝手に「ウイルスフリー。avast[dot]com」という文言が入ってしまっている。

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gmail-avast-googlesearch.jpgそういえばはるか昔、ウェブ検索してやり方を調べ、このメッセージを消す設定をした気がする。でも詳細を覚えているはずもない。そこでとりあえず「Gmail Avast」という適当な検索ワードでググってみると、みなさん、これに困っているようで、この問題の解決方法を説明したページが検索結果上位に並んでいた。

目にした中で最も日付の新しいApricoさんの「Gmailでavastが勝手にメールのフッタに入れる署名を消す方法!」という記事(2019年9月2日)を参照すると、確かに、「こうだった」と思い出せる内容だ。Avastで[設定]→[一般]と進み、表示された画面で[アバストのEメール署名を有効にする]のチェックを外すだけの簡単なお仕事。30秒もあれば終わる。

おれ、これの設定が終わったらコーヒー淹れるんだ……。

結論から言おう。私がコーヒーを淹れることができたのは、約1時間後だった。なぜか。それは、Apricoさんの記事で説明されていた方法、つまり私自身が以前やったと記憶している方法で必須の画面が、今のAvastでは出てこないからだった。つまり、「Avastで[設定]→[一般]と進み、表示された画面で[アバストのEメール署名を有効にする]のチェックを外すだけの簡単なお仕事」のはずが、「Avastで[設定]→[一般]と進……進めてないんじゃね」となってしまったのだ。



具体的には、[設定]をクリックするだけで出てくる[一般]の画面が、下図の左のようになるはずが、右のようになっている。したがって「こいつをちょいちょいとOffにすれば作業終了だな♪」と思った[アバストのEメール署名を有効にする]のチェックボックスもない。

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Avastのインターフェースはそんなに頻繁には見ないので気づかなかったのだが、いつの間にか変更されていたようだ。お手軽にウィキペディアで確認すると、現行のバージョンは19.4.2374で、リリース日は2019年4月9日。私がAvastを再インストールしたときには既にこのバージョンになっていたことになる。私が前回[アバストのEメール署名を有効にする]のチェックボックスをオフにしてからこのバージョンがリリースされるまでの間に、インターフェースが現行のもの(上図の右のもの)に変更になったのだろう。というか、2018年後半に書かれたブログで旧インターフェースで説明されていたということは、変更は相当最近のことだ……などと、ソフトウェアの設定には関係のない細部に意識が向いてしまうのは、イライラしてるときにありがちなことだ(よね?)。

ここで最初にしたことは、当然、まず[一般]のタブで表示できる全部の画面を表示して[アバストのEメール署名を……]を探すことで、上から[言語](デフォルトで表示されている画面)、[更新]、[通知]、[例外]、[ブロックおよび許可するアプリ]、[パスワード]、[個人のプライバシー]、[トラブルシューティング]と進んだが、肝心の[アバストのEメール署名を……]は見当たらない。

30秒もあれば終わると想定していたものがこういうことで終わらないので、無駄にイライラしながら、もう一度確認のため、[言語]、[更新]、[通知]……と順番にクリックしていくが見当たらない。

Avastの「ヘルプ」を参照したが、わからない。「ヘルプ」内を「Eメール」で検索して出てくる画面でも、見ただけでは[アバストのEメール署名を有効にする]が見当たらない。クリックだのスクロールダウンだののめんどくさい手順を踏んでようやく[アバストのEメール署名を有効にする]の説明が出てきたが、「主要な設定の管理」? そんなタブないよ?

avast-help.jpg


イライラをつのらせながらも、何かを見落としているのかもしれないと、もう一度[設定]→[言語]、[更新]、[通知]……と見ていくが、やはりない。んなことやっても意味ないと知りつつ、Avastをいったん終了させ、再度立ち上げて見直してみても同じだ。

このような過程を踏んで、ようやく、私が必要としている「あの画面」にたどり着くことができたときには、小一時間経過していた。

同じようなことで困っている人が時間を浪費することが減ればいいなということで、以下、Avast Antivirus Ver. 19.x.xxxxで[アバストのEメール署名を有効にする]のチェックを外せる画面の出し方を、図で示しておこうと思う。

1. まず、Avastのユーザーインターフェースを表示させ、右上にある[メニュー]をクリック→[設定]をクリック:

avast-settings01.jpg


2. 1の手順で開いた画面で[一般]の右にある欄の一番下、[トラブルシューティング]をクリック:

avast-settings02.jpg


3. 2の手順で表示された画面はいくら見ても無駄。右端のスクロールバーを、一番下まで引き下げる:

avast-settings03.jpg


4. そうすると、一番下に「古い設定を開く」っていうのが出てくる:

avast-settings04.jpg


5. この「古い設定を開く」をクリックすると、何ということでしょう、求めていた画面が表示されるではありませんか。そこでようやく[アバストのEメール署名を有効にする]のチェックボックスをオフにすることができるのです。最後に「OK」を押すことを忘れずに:

avast-settings05.jpg


こうして無事、私の送信するGmailからは、「ウイルスフリー。avast[dot]com」というメッセージが消えたのである。めでたしめでたし。

ていうか時間返せってマジで思った。インターフェースをここまで大きく変えるのなら、せめて「ヘルプ」は最新のインターフェースで使えるものにしてほしいと思う。

※この記事は

2019年04月18日

にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。


posted by nofrills at 20:00 | software | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする





【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

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▼当ブログで参照・言及するなどした書籍・映画などから▼