kafranbel-aug2011.jpgシリア緊急募金、およびそのための情報源
UNHCR (国連難民高等弁務官事務所)
WFP (国連・世界食糧計画)
MSF (国境なき医師団)
認定NPO法人 難民支援協会

……ほか、sskjzさん作成の「まとめ」も参照

お読みください:
「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=


2007年10月23日

London Undergroundビデオ集、バス代、ランチ代

今から2年前、ロンドンの地下鉄の「初乗り」が£3になったときに:
http://nofrills.seesaa.net/article/22785074.html
※今年もそろそろ次年度の交通費発表の時期ですが、まだ把握していないのでその件は改めて。

The Jamの "Going Underground" の替え歌で "London Underground" という曲(ロンドンのお医者さんのデュオ、AMATEUR TRANSPLANTSことドクター・ビスワスとドクター・ケイがチャリティの資金集めのためにやっているバンドが作詞&演奏)のFlashアニメを紹介した。

http://www.youtube.com/watch?v=UymKurTBdhw

※ちなみにこのFlashの作者が、ウスマノフにサイトを潰されたブロガーのひとりであるTim Irelandだ。

歌詞を知りたい人は下記のFlashアニメ。淡々と歌詞を紹介しているだけ(なぜかStarwars風に)。they'reがtheirとかthereになっている、you'reの'reが聞き取れていないなどの細かな(そしてネイティヴにありがちな)ミスはあるが、そんなのは問題にならない。
http://youtube.com/watch?v=UHu_cfy33bY

お医者さん2人の "London Underground" は、自家用車など利用できない一般市民が、ストなどなくてもマトモに動かないロンドン地下鉄を利用せざるを得ないところにストかよ、という惨状を切々と歌い上げ、地下鉄と地下鉄職員を4文字語で罵倒しているだけなのだが、オリジナルのThe Jamの曲を知っているとあまりの変わりように泣けてくるし、オリジナルを知らなくても単におもしろい曲として楽しめる。(ちなみに、コンテクストとしては、年収30kもある地下鉄職員が、「危険で過酷な仕事」に対する報酬のアップを求めてストライキを行なったこと。)英語学習としては……罵倒語の使い方がわかる。(^^;

お医者さんデュオのライヴの様子:
http://youtube.com/watch?v=MHn-g7T9f9A

http://www.amtranlive.com で販売しているライヴDVDのプロモクリップ。

あと、Tim IrelandのFlashアニメが好きな人には、別のFlashアニメも:
http://youtube.com/watch?v=yN-ABO36MSM

私はmind the doorsのところで吹いた。every platform has a feckin trampのところも吹いた。

あと、エンベッド・プレイヤーは自粛しますけど、ロンドンのコメディアンが作ったもの。アンチ・チェルシーであることだけは明白な、ものすごく口の悪いビデオ。
http://youtube.com/watch?v=0HTVwa3UyKE

っていうのは、かなりどうでもいい前置き。

まず、ビルマの件ですっかり忘れていたのだけれども、今月からロンドンのバス代が値下げになっている。
http://www.mayorwatch.co.uk/article.php?slug=London-Bus-Fares-Cut-From-Today&article_id=1194

値下げといっても、お医者さんディオいわく「ケツの穴に突っ込んでおけ」的存在のOystercardを利用の場合に限ってのことで(現金の場合は相変わらず法外に高い)、£1.00が£0.90になった。1日の上限は従前どおり£3.00(どうして£2.70にしないんだろう)。

上の記事(mayorwatch)の末尾には、カーディフとマンチェスターのバス代も紹介されているが、ロンドンよりさらに高いのね。

近年、日本に来ている英語圏の人たちが「日本は物価が高いと聞いていたが、全然そんなことはない」とよく言うのだけれど(「高い日本」の「統計資料」はサンプルに問題があるのだけどね――概して、西側の英語圏から来た外国人で都心在住で、家賃が何十万というマンションに住んでるような人がサンプルなので)、確かに、交通費でも外食費でも、東京の方がロンドンよりずっと安い。(少し安いのではなく、ずっと安い。)

こないだなんて、「料理2品とワイン1杯のpub lunchの平均価格は£20行くだろう」という記事を見て倒れたけどね、あたしゃ。£20(4,500〜5,000円くらい)出したら、東京では非常に豪勢なランチが食えます。前菜、メインときてデザートもついたのが。(私自身にはそんなのに縁はありませんけど。)
http://lifeandhealth.guardian.co.uk/food/story/0,,2191890,00.html

記事によると、パブ・ランチはロンドンより地方が高いらしい。うむー、どういうことなのかわかんないけど。まあ、ロンドンが相対的に「安い」といっても、東京から見たらとんでもなく高い。£1=100円のレートで換算しても納得いかないくらいに高い。

というわけで、前菜に「お医者さんデュオのお歌」、1品目に「バス代」、2品目に「ランチの価格」と、コースでお届けしました。

え? 飲み物?

クリーム・オヴ・マンチェスターでも飲んどけ!
beers @ a supermarket

え? デザート?

TESCOブランドです!!
Tesco

※この記事は

2007年10月23日

にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。


posted by nofrills at 09:54 | Comment(1) | TrackBack(0) | todays news from uk | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
2008年は値上げなしだそうです。ただしtravelcardは物価上昇率と連動して値上げ(3.8パーセント、原油高の影響か、ちょっと大きいですよね)。
http://www.thisislondon.co.uk/standard/article-23418664-details/Tube+and+bus+fares+frozen/article.do

アンチ・リヴィングストンではヘビのようにしつこいESでは、「来年は選挙があるから」とか書いてますが、もともとそういうつもり(○ヶ年計画、みたいなの)だったかも知れず、そこらへんはよくわかりません。

Posted by nofrills at 2007年10月30日 14:50

この記事へのトラックバック





【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

……全文を読む
▼当ブログで参照・言及するなどした書籍・映画などから▼