kafranbel-aug2011.jpgシリア緊急募金、およびそのための情報源
UNHCR (国連難民高等弁務官事務所)
WFP (国連・世界食糧計画)
MSF (国境なき医師団)
認定NPO法人 難民支援協会

……ほか、sskjzさん作成の「まとめ」も参照

お読みください:
「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

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2007年06月13日

Ice Core Scientistというミュージシャンの音楽を偶然聞いた。

どういうわけかブラウズしていたサイトをたどりたどってふと耳にしたどこの誰かも知らないミュージシャンの音楽にやけに感動した。

そのミュージシャンは、indie911(http://www.indie911.com/)というサイトを利用して音源を公開しているのだが、そこにエンベッド・プレイヤーのコードがあるので、貼り付けてみる。ただしここに貼るとブログのトップページが重くなりそうなので、「続きを読む」以下に。

そのミュージシャンのサイト@indie911:
http://www.indie911.com/ice-core-scientist

Ice Core Scientistという名前で、アイルランドの人。(音はどう聞いてもバンドではなく、「ひとりでやってます」なので「人」と断定。写真でもひとりだし。)

音楽を言葉で形容するのは苦手だしあまり好きではないのだが、ご本人はFolk Rockのカテゴリに登録していて、多少そういう雰囲気はあるけど、「影響を受けた」リストにはピーター・グリーンの名前があり、また、「フォークロック」というよりもっと現代的というか、サウンドコラージュだったりもするし、時には後ろにケルティックなぴゃらららってのが入ってたり、という感じで、つまり、かなり「内省的でインテリジェントな」(<音楽雑誌ふうに)感じ。。。って書くとダサい。自分の筆力のなさを呪おう。(笑)

サウンドコラージュの部分には「テロとの戦い」のGWB演説などが用いられている。あと、原爆投下についてのニュース・レポートらしきもの。私は原爆報道についてあまり詳しくないから「誰のいつのレポート」というのはわからないけれど、詳しい人なら、どのレポートかわかるかもしれない。(「広島に原爆投下、軍事基地に」という米国のカーティス・ルメイ流のプロパガンダなどがある。)

というわけで、下にエンベッド・プレイヤー貼り付けます。



米国大統領の演説をサウンドコラージュにした例としては、下記のが真っ先に想起される。

MinistryのNWO (= new world orderのこと):
http://www.youtube.com/watch?v=PlcvJjRvT7c
# 4:10ごろから、ブッシュ大統領(父親のほう)の「世界新秩序」演説。しかしこの親子、同じ訛りだ。

それと、2002年にUKのインディでリリースされたFire This Time (VA)で、ブッシュ・パパの演説がオーディオ・ドキュメンタリーの一部として使われている:
http://www.adasam.plus.com/hiddenart/page14.htm
http://en.wikipedia.org/wiki/The_Fire_This_Time

このCDには、Aphex Twin, Orbital, Pan Sonic, Bass Communionなどが参加し、イラク人ウード奏者のナシール・シャンマも参加(Bass Communionと共演)。CDは2枚組みで、楽曲にかぶせて1991年湾岸戦争のときの報道などをコラージュした「ナレーション入り」の盤と、ナレーションなしの盤の2枚。内容、ほんとにいいですよ。

B00006LIBXThe Fire This Time
Various Artists
Hidden Art 2002-11-04

by G-Tools

# レビューはamazon.co.ukに。
http://www.amazon.co.uk/Fire-This-Time-Various-Artists/dp/B00006LIBX

オフィシャル・サイトのhttp://www.firethistime.org/がもう生きていなくて残念。価格の関係でCDに封入しなかった解説書のPDF(すごく充実していた)などがあったのに。

※この記事は

2007年06月13日

にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。


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【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

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▼当ブログで参照・言及するなどした書籍・映画などから▼