kafranbel-aug2011.jpgシリア緊急募金、およびそのための情報源
UNHCR (国連難民高等弁務官事務所)
WFP (国連・世界食糧計画)
MSF (国境なき医師団)
認定NPO法人 難民支援協会

……ほか、sskjzさん作成の「まとめ」も参照

お読みください:
「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

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2016年06月13日

Twitterアカウントがロックされてしまったので、問い合わせをして解除してもらったことの覚え書き。

米フロリダ州オーランドで「パルス」っていうクラブが銃を持った何者かに襲撃され、「死者少なくとも20人」と報じられ、しばらくして「襲撃犯は死亡」と警察が発表したあと、Twitterや報道機関のlive blogに流れてくるフィードを見ながら、「死者数十人」の規模であることを確信しつつ、頭がじわーんとしたような状態で報道機関の記者の現場からのライヴ・フィードをたどっていたときのことだ。

それらのツイートをあとから見返せるようにメモするため、likeボタンを連打していた。その回数・頻度がTwitter側が密かに設定している閾値を超えてしまったのか、突然、アカウントがロックされてしまった。

「Twitterアカウントのロック」といえば、ダーク・ウェブでアカウント名とパスワード(平文)がセットにして売られているとの理由から、Twitter側が保護するためにアカウントを大量にロックしたばかりだが(→日本語での報道)、当方はその影響はこうむっていない。明らかに、「Likeボタンの連打」が原因だ。

アカウントがロックされると、ログアウトしない限り、Twitter.comのどのページにアクセスしても、「携帯電話にSMSでコードを送信するので、携帯電話番号を入力してください」という画面になってしまい、他人のツイートの閲覧もままならなくなる。これは不便だ。2年ほど前に、一瞬だけアカウントをサスペンド(凍結)されたことがあるのだが(理由は不明)、そのときは他のアカウントの閲覧には影響は出てなかったと思う。

携帯電話番号をTwitterに知らせずにロックを解除することもできるはずだと、「Twitter ロック 解除」でウェブ検索をしてみると、2016-04-10付けで「徒然なるままに・・・」というブログで詳しい説明のエントリが見つかり、これを大いに参考にさせていただいた。

というか、このブログの記事がなかったらめんどくさいからいいかってなっていたんじゃないかと思う。そのとき私はオーランドの事件のことで頭の前半分がいっぱいで、頭の残りの部分はフランスで開催されているユーロでのフーリガンのことと、もうすぐ試合が始まる北アイルランド代表のことで占められていて、Twitterのアカウントがどうたらこうたらいう事務的な手続きのための余裕はほとんどなかった。(こういうことがあるから、何かを経験した誰かがネット上に何かを書いておくという、一種のエコシステムへの貢献は、自分もしなければと思う。)

参考にしたブログのエントリとは異なり、私はTwitterは英語環境で使っているので、私の見る画面は英語だが、Twitterのhelpなどの日本語ページは英語からの翻訳なので、内容は同じだ。ちなみに英語だとこんなふう。



このページの末尾に、「異議申し立て (appeal)」のためのフォームへのリンクがある。



このリンクをクリックすると、下記のようなフォームが開く。(キャプチャ画像はクリックで原寸表示)

twttrenf.png


言語の切り替えはページの右上かどこかでできると思うが、英語で問い合わせる場合、これのDescription of problemのところに、「電話番号の入力なしでアカウントのロックを解除する必要がある」ということが間違いなく伝わるような英語で端的に書けばよい。

(英語が使える人は、Twitterのもろもろは英語で問い合わせたほうが、たぶん早いんじゃないかなと思う。)

このフォームに入力して送信すると、ほどなく、Twitterから下記のようなメールが到着する。私のケースでは、「Twitterのルールに違反した自動化の振る舞いが見られたようなので、アカウントをロックした」と説明され、ロック解除の手順が箇条書きにされている。

twttren.png


このメールに返信することで、Twitterのサポートに接触できる(ただし、この段階では「中の人」ではなくbotだとは思う)。

返信メールでは、英語で(ある程度礼儀正しい「問い合わせメール」の書式で)、「問題」を伝える。

ここまでの手続きをおこなったのが、12日の21時ごろである。

その後、ほとんど使っていないサブアカウントでサッカー(北アイルランドの試合)の実況などをざーっと見るなどしつつ、返信が来るまで待つ。参考にしたブログのエントリでは「1〜2日」とあるので、24時間は待つことになるかなと思っていたが、存外早く、13日の朝、7時ごろには下記のメールが来て解決していた。アカウントがロックされてから12時間もかからなかった。

twttrenq.png




アカウントがロックされていた間、困ったこと。アカウントが使えないという直接的不便は別として、Twitterと連動させているサービスを利用していると、けっこう広範囲に波及するかもしれない。

Twitterのアカウントのロックについて、ネット上を検索して出てくる話で、「botを使っているのが原因かと思ったが、ロックされている間もbotの投稿はなされていた」というのがあった。しかし今回の私のロックでは、botもダメだった。毎日21:30ごろに自動投稿されるpaper.liのフィードも飛ばず、6時間ごとで設定しているtwittbot.netによる過去記事のフィードも来ていなかった。seesaaブログからのTwitterフィードも飛ばなかった。

また、Twitterからログアウトしていれば自分のTLは普通に閲覧できるのだが(つまり、私以外のTwitterユーザーの人には普通に表示されていたはずだ。RTやLikeは効かなくなっていた可能性もあるが)、Twitter APIを利用している外部のサービスでは呼び出せなくなっていたようだ。seesaaブログでのTwitter埋め込みボタンも使えないし、Naverまとめで自分のツイートやLikeしたツイートを読み込もうとしても「ツイートが存在しない」と言われてしまう。 (´・_・`)

Chirpstory.com (Togetterの英語版)ではログインもできなかった。サブアカウントでログインして、@nofrillsで管理しているリストを読み込もうとしても、読み込まれなかった。

でも、当ブログのサイドバーに表示させているリストからのフィードは来ていたので、アカウントのロックだけで全部ストップされるわけではないのだろう。

いずれにせよ不便なことなので、ロックなんかされないほうがいいに決まってるし、ロックされそうな振る舞い(botが「botっぽい行動」と判断するようなこと。自分の経験からは、短時間で大量に、あるいはあまりに一定したペースで、RTしたりFavしたりといった「同じボタンを押す」行動など)はしないほうがいい。
タグ:twitter

※この記事は

2016年06月13日

にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。


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【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

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▼当ブログで参照・言及するなどした書籍・映画などから▼