kafranbel-aug2011.jpgシリア緊急募金、およびそのための情報源
UNHCR (国連難民高等弁務官事務所)
WFP (国連・世界食糧計画)
MSF (国境なき医師団)
認定NPO法人 難民支援協会

……ほか、sskjzさん作成の「まとめ」も参照

お読みください:
「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

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2016年02月05日

MacとWindowsの間でファイルをやり取りするときの圧縮・解凍ソフトについてのメモ

当方Windowsユーザーで、先方がMacユーザーという関係でのファイルのやり取りがけっこう頻繁に発生する。そのファイルが、複数のファイルをひとつにまとめたフォルダを圧縮したものである場合、解凍がうまくいかないことがときどきある。「ファイルの名前が文字化けする」程度なら、ファイルそのものには影響しないので作業する上では問題にはならないのだが、今日遭遇したのは、解凍そのものがよくわからないことになるという事例だった。

結局、圧縮・解凍ソフトをインストールしたらうまくいったので、その件をメモっておこう。こういうことは、書いておけば、誰かの役に立つので。

まず、双方の環境。当方はWindows 7 Professionalで、先方はMac OSXである。

先方からは、複数のファイルを1つにまとめたフォルダを圧縮した .zipファイルが送られてくる。いつもなら、それを単にダブルクリックすれば、("MACOSX" という、Windowsから見れば中身のないフォルダもできるが)問題なく解凍できる(Windows 7は、ZIPファイルは特にソフトを入れなくてもダブルクリックで解凍ができるが、私は普段使っているマシンにはLhaplusを入れている)。

しかし今日は、問題が発生した。解凍そのものはできているようで、エラーメッセージは出ない。というか「解凍できました」というメッセージが出ている。しかし、解凍されたフォルダに中身がない。こうなっている。できている(ように見える)フォルダをクリックしても、2つとも空だ。



先方とは何度も同じようなファイルのやり取りをしており、っていうかほんの数日前にも似たような構成のZIPファイルのやり取りしたばっかりじゃないですかー、そのときは問題なく開けたのに、やだー。なんでー (;_;)

こういうときに、よく訓練されたWindowsユーザーなら何をするか。まずは「右クリック」だ……しかし今回はそんなことをしても意味がない。次は「再起動」だ。再起動をかけて、解凍はされたが中身はないフォルダを削除して、もう一度、元のZIPファイルをダブルクリックする……うむぅ、同じだ。では、先ほどとは順番を逆にして、この失敗ファイルを削除してから再起動をかけて、またZIPファイルをダブルクリック……同じだ (-_-;)

ここでウェブ検索である。「解凍 フォルダ 空」という検索ワードを投げてみると、「圧縮ファイルを解凍しても、(このフォルダは空です)と出てきて困ってます・・・」というYahoo知恵袋の質疑応答が出てくる。ここで「ZIP ファイルの関連付けの設定を初期化」という指南を得て、紹介されているページを参照し、レジストリ・エディタでちょちょっとやってみる。「知恵袋」の質問者さんはこれで解決したそうだが、私の場合は……ダメだ。orz

心が折れそうになるが、よく訓練されたWindowsユーザーはこの程度では折れない。冷静にお茶を入れて、検索ワードに「mac」を足して、Enterキーを叩く。中指で。

すると「MacOS XからWindowsにZIPファイル渡す時の注意事項というかトラブル回避方法」という2013年のブログ記事(「動画素材.com」さん)がある。

このページは「ファイル名の文字化け」について扱っているが、それに限らず、MacとWinの間でのやり取りについて、非常に参考になる。記事の前半は「Windowsユーザーにファイルを渡すMacユーザーの立場」で、おすすめのソフトウェアの紹介などが書かれており、後半が「Macユーザーからファイルを受け取るWindowsユーザー」の立場で、失敗のないアーカイバー(圧縮・解凍ソフト)を紹介してくれている。(ブログ主さん、記事を書いてくれててありがとう。)

ここで紹介されているのが、CubeICEというソフト(フリーソフト)。機能・特徴などはソフト配布のページをご参照のほど。



ページにアクセスして気づいたのだが、このソフトの開発元のフリーウェアは以前使ったことがある(PDF関連)。なので、「開発元が怪しいんじゃないか」的なことの確認はしなかった(英語圏で見つかるソフトに関しては、必ずその確認をするようにしている)。

結論をいえば、このソフトウェアで問題は解決された。本来あるべき姿のフォルダと、めでたく対面することができた。(;▽;)



というわけで、今後はこのCubeICEというソフトをしばらく使ってみようと思う。

ところで、このソフト、インストールすると「おまけ」がついてくる。

それも、「動画素材.com」さんの記事で注意が喚起されているのとは別の「おまけ」だ。

「動画素材.com」さんが書いておられるのは、インストール中に出てくる画面で「Internet Explorerのツールバー」(このソフトの開発元のもの)のインストールをしますかと尋ねられるので、不要な場合はチェックを外して先に行こう、という、Windowsユーザーでフリーソフトをよく使う人にとってはおなじみのアレだ。(ちなみに、この「ツールバー」的なものはけっこうトラブル・メーカー的な見られ方をしているようだ。)

だが、今日、わたしがインストールしたあとに遭遇したのはそれではない。「Cubeウィジェット」なるもので、インストール中に「これも一緒にインストールしますか?」と聞かれはしなかったと思う。

アーカイバーのCubeICEを入れたあとに、その「ウィジェット」のアイコンがデスクトップに出現していたのだが、最初、それがアーカイバーのアイコンかと思ってその上にZIPファイルをD&Dしたりしていた(はい、私は「マニュアルを読む前に、とりあえず触ってみる」タイプで、しかも今日は、ファイルの解凍をかなり急いでいたんです)。私も混乱していたが、このマシンも混乱していたと思う。Windows XPの時代だったらきっと「例外OE」だの「BSOD」だのの事態になっていたのではないかと思う。

で、その「ウィジェット」は「デスクトップにいつでも最新ニュースのヘッドラインや天気が表示される」というソフトウエアで、正直、まったく不要である。一時期、マイクロソフトが「ガジェット」としてそのようなものを提供していたが、「ガジェットは、悪用されてコンピューターに問題を引き起こすことがあります。また、コンピューターのファイルにアクセスされたり、好ましくないコンテンツを表示されたり、ガジェット自身の動作を変更されたりすることもあります。PC を完全に制御される可能性もあります」という理由で廃止されている

当方、そういうのはけっこう神経質だし(シリア関連でニュースをフォローしてたら変なの送り込まれそうになったことあるし……JavaScriptこわい)、インターネットにつないでいるマシンに不要なものを入れておいてよいことはないので、さくっとアンインストールした。Windows 7では、[スタート]→[すべてのプログラム]→[Cube Soft]とたどって[Cube Widget]を開くと、「アンインストールする」というのがあるので、それをクリックすればよい。

しかし、この「ウィジェット」っていつ入ってきたのかな……ひょっとしたらチェックを外す・つけるといった過程がインストール中にあったのに気づかなかったのかもしれない(何しろこちらは「圧縮・解凍ソフト」をインストールしているわけで、「ウィジェット」云々なんて頭にないわけで)。

※この記事は

2016年02月05日

にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。


posted by nofrills at 23:59 | TrackBack(0) | 雑多に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

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