kafranbel-aug2011.jpgシリア緊急募金、およびそのための情報源
UNHCR (国連難民高等弁務官事務所)
WFP (国連・世界食糧計画)
MSF (国境なき医師団)
認定NPO法人 難民支援協会

……ほか、sskjzさん作成の「まとめ」も参照

お読みください:
「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=


2007年04月02日

「ブレア、政界引退後は役者デビュー」説。

4月1日のオブザーヴァー:
Blair: I'll be treading the boards again
http://observer.guardian.co.uk/politics/story/0,,2047498,00.html

何でも、ケヴィン・スペイシー(ロンドンのOld Vicの芸術監督をしている)に声をかけられたことで、ブレアは政界引退後は役者としてアメリカで活動するそーです。この秋にアーサー・ミラーのThe Crucibleが再演されるのに主演するとのことで、チケットは売り切れ間違いなし!


で、アーサー・ミラーのThe Crucible(日本では『るつぼ』というらしい)の筋とかを知らないと「?????」なのですが、いい時代になりましたね、検索すれば一発で「クルーシブル(The Crucible)は1996年制作のアメリカ映画。魔女狩りをモチーフにしたアーサー・ミラーの戯曲「るつぼ」の映画化作品」という説明が出てきます。(この映画、未見です。ストーリーも知りません。ってかアーサー・ミラーの戯曲の映画化だったのか、初めて知った。)

たぶんこの時点で、このオブザーヴァー記事の最も重要な点を見ることができていないのだけど、記事の下記の部分から、あー、セーラムの魔女を題材にしたミラー作品ね、と何となく知ってるような気分になります。
A proof copy of the theatre programme, obtained by The Observer and likely to become a collector's item, contains a cast list showing Tony Blair's name against the part of Reverend John Hale. Miller's classic play is ostensibly based on the 17th-century Salem witch trials and warns of the dangers of religious fundamentalism. Reverend Hale is a renowned expert on witchcraft and proves a noble character.


で、またこのオブザーヴァー記事がやたらと細かいところまでしっかり作りこまれているのですが(ブレアの義父、つまり妻のお父さんが演劇人だとか、その筋の人がThe PM has always been a good actorとコメントするとか)、ええ、そうです。「4月1日」です。

で、私はhttp://www.guardian.co.uk/を見ていたにも関わらずこれを見つけることができず、というのは、トップページではなくUK newsのページ(http://www.guardian.co.uk/uklatest/)に出ると思っていたので、というのもあるのですが、とにかく自力で見つけられなかったのが悔しい〜〜〜。きーーーっ。

※情報源はBBCです。ほかのメディアでは、サンデー・テレグラフは「ロンドン五輪、金がないので一部パリで開催」(これは相当おもしろい)、メイルは「二酸化炭素排出量抑制のためにバーベキュー禁止」、ピープルは「M6道路のラインを2本にするため、交通渋滞が予想される」と、それぞれ色のあるネタをかましているようで何よりです。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/6515579.stm

あんまり悔しいので、www.guardian.co.ukのトップページで、prankがどういうふうに紛れ込んでいたか、キャプっておきました。

guardian-01april2007.png

つーかこれって、The Crucibleってのにピンと来なければ見つけられないよね。。。


スラオさん@4月1日。3つの記事のなかでどれがエイプリル・フールでしょう?
so-aprilfool.png
答えはスラオさんのアーカイヴから各記事をご参照ください(ヘッドラインがリストになってます)。

「さようなら、いままで魚をありがとう」がエイプリル・フールだと思ったあなたは、深く考えて750万年かけて、人生、宇宙、すべての答えを見つけなければなりません。
4309462669さようなら、いままで魚をありがとう
ダグラス・アダムス 安原 和見
河出書房新社 2006-06-03

by G-Tools




シーサーさんでもこんなことを・・・。
http://info.seesaa.net/article/37374582.html

※この記事は

2007年04月02日

にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。


posted by nofrills at 07:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | todays news from uk | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

この記事へのトラックバック





【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

……全文を読む
▼当ブログで参照・言及するなどした書籍・映画などから▼