kafranbel-aug2011.jpgシリア緊急募金、およびそのための情報源
UNHCR (国連難民高等弁務官事務所)
WFP (国連・世界食糧計画)
MSF (国境なき医師団)
認定NPO法人 難民支援協会

……ほか、sskjzさん作成の「まとめ」も参照

お読みください:
「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

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2006年04月13日

“ウェブサイトをメールでブックマークする”「あとで読む」+Gmail+Thunderbird

「はてなブックマーク」で多くの人にブクマされている「あとで読む」を知る。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://atode.cc/

その時点でのウェブページのHTMLをそのままメールにして送ってくれるサービス。利用は無料。

これは便利かもしれない。

以下、私が普段読んでる範囲で英語の記事を“メールでブクマ”してみたメモ。はてなダイアリーのページのコピーです。

時間が経つとそのURLでは閲覧できなくなってしまうサイトとか、同じURLで記事が上書きされて書き換わってしまうサイト(politics.co.ukとか)などは、ブックマークしておいてもあとから記事を参照できない。自分のマシン上でのブックマークや、オンライン/ソーシャル・ブックマーク(「はてなブックマーク」を含む)ではどうにもならない。

このため、これまではこういうサイトで読んだ記事をあとから参照したくなりそうだというときには:

+ブラウザで「名前をつけて保存」する
+テキスト部分をコピペして自分宛てのメールとして送信する

とかしていたのだが、これだと、

+ごちゃごちゃのドキュメント・フォルダを作っているだけになる
+欧文記事中のアクサンのついた文字が化けてしまう

というわけで、「保存はしたがその後まず参照しないものを溜め込んでいる」という状態になりがちである。(まさに昔の「新聞スクラップ」の状態。)

ウェブログで言及するURLについては「ウェブ魚拓」でキャッシュを取得するなどもしているが、自分でちょっとメモしておきたいことについては「魚拓」は手間がかかりすぎる。

しかしそういうのは全部まとめて「あとで読む」でGmailに送っておけば、ひょっとしてひょっとしたら、むふふ?・・・というわけで、「あとで読む」を使ってみた。

■「あとで読む」を使えるように準備する

始め方は簡単。http://atode.cc/のボックスに自分のアドレスを入れて「利用を開始する」のボタンを押し、「登録確認メール」【件名が、「[あとで読む]登録確認メールです(いま読んでください)」というメール】にあるURLにアクセスして、その画面の指示通り、自分用のリンクをブラウザに追加(ブックマークに入れる)すれば準備OK。

あとは、「あとで読む」にしたい記事を表示させて、先ほどブックマークに追加した「あとで読む」をクリックするだけで、そのウェブページがメールとして送られてくる。


※画像クリックで原寸表示(説明書きつき)

さて、こうして送ったものをメールソフトで見てみると。。。


※画像クリックで原寸表示

(^^)

ただし画像などはオフラインだと表示されないので、記事をメーラに取り込んだパソコンを持って移動する際に電車の中で読む、というようなときには、レイアウトが崩れた状態で表示される。

しかし私がこれを使うとすれば、時間が経つとそのURLでは閲覧できなくなってしまうサイトとか、同じURLで記事が上書きされて書き換わってしまうサイトを、「名前をつけて保存」でごちゃごちゃのフォルダを作ってしまわないようにするのが目的なので、その辺はまあどうでもいい。

■「あとで読む」+Gmail+Thunderbirdで受信してみる

さて、試しにYahoo!で見た記事を「あとで読む」でGmailしてThunderbirdで受信してみたのが下記画像。


※画像クリックで原寸

私は普段、HTMLメールはHTMLとして表示させないのだが、「あとで読む」ものはHTMLメールとして表示させないと見づらくてかなわない。というわけで、[表示]→[メッセージ本体]→[オリジナルHTML]でHTML表示を可能にし、また「フィッシング」と扱われているのを解除して表示させた。(画像の読み込みは制限したままの段階でキャプチャしてある。)

見慣れた画面で読みやすい。(保存するには広告はいらないんだが。)

では次は、BBCの記事をThunderbirdで受信。。。BBCのようにスタイルシートと画像を読み込まないとレイアウトが崩れて何が何だかわからなくなるものは、

+[表示]→[メッセージ本体]→[オリジナルHTML]でHTML表示
+「フィッシング」と扱われているのを解除
+「リモート画像をブロック」を解除(これがCSSもブロックしている)

して表示させないと、何が何だかわからない。



※なお、BBC記事についてる「メールで友達に送る(E-mail this to a friend)」はURLしか送れない(本文は送れない)。

the Independentの記事もまったく問題なく表示させることができる。ただし、the Independentのオンライン版を読みづらくさせている「段組」の解除(single column)はJavaScriptなので、メールで受信したものでは無効。



・・・なるほどー、これは使いようによってはいろいろ整理できていいかもしれない。

というところで次にガーディアンもやってみよう。

■アクサン文字入りの記事を「あとで読む」+Gmail+Thunderbird

ガーディアンは、Sinn Feinのeの文字を、アクサンつきで表記する。このアクサンつきのアルファベットが「あとで読む」ではどうなるのか。



アクサンつきのアルファベットは表示されず、スペースに置換されている。

これについては「あとで読む」のaboutのページに説明がある。
http://atode.cc/about.php
注意点
_
*日本語・英語以外のサイトに対応していません
_
安全のため、サイトはすべてJISコードにて送信しています。そのため、日本語・英語以外のサイトをブックマークすると文字化けすることがあります。日本語・英語以外のサイトで利用する場合は、英語版をご利用ください。


……というわけで、アクサンのついた文字を含む記事は、「あとで読む」の英語版サービス、「toread」に登録せにゃかもだと思ってはいたのだが、やはりそうらしい。
http://toread.cc/?hl=en

こっちも日本語版と同じようにブックマークレットを入れればOK。[toread]と記されたメールで記事がやってくる。

ガーディアン記事よりもわかりやすいように、アクサン文字いっぱいのフランス語でやってみたのが下記。元のウェブページと、日本語版サービス(「あとで読む」)での受信メールと、英語版サービス(「toread」)での受信メールのキャプチャを3段つなげてある。



というわけで、英語記事を送るのにこのサービスを使うなら、文中のどこでアクサンが出てくるかわかんないから、基本的に英語版サービス(「toread」)を利用するようにするのがいいかも。

■しかし・・・

「あとで読む/toread」を使うことの意味は、時間が経つとそのURLでは閲覧できなくなってしまうサイトとか、同じURLで記事が上書きされて書き換わってしまうサイトを、何がどうなってんだかわからんようなごちゃごちゃのフォルダを作ってしまうことなく、いつでも参照可能なようにしておくことにある。

しかし、画像やCSSが元のサイト頼みということになると、元のサイトが画像を削除したりCSSのパスを変えたりしてしまったら、せっかく保存しておいても、非常に読みづらい、レイアウトの崩れた状態で読むか、あるいは「プレーンテキスト」で表示させて読むことになる。

上のBBC記事をプレーンテキストで表示させてみた。



これだったらば、記事を保存しておくことが目的なら(i.e., 画像は関係ないのなら)、単なるテキストデータとしてコピペして、自分でわかりやすいように件名をつけて、Gmailに放り込んでおくのと大して変わらないかもしれない。

でもクリック1回で済むってのはやっぱり便利なんだよね。。。

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※この記事は

2006年04月13日

にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。


posted by nofrills at 23:10 | software | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする





【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

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