kafranbel-aug2011.jpgシリア緊急募金、およびそのための情報源
UNHCR (国連難民高等弁務官事務所)
WFP (国連・世界食糧計画)
MSF (国境なき医師団)
認定NPO法人 難民支援協会

……ほか、sskjzさん作成の「まとめ」も参照

お読みください:
「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

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2012年02月07日

イアン・ペイズリーが倒れた。



人は誰でもバケツを蹴るときがくるけれども、ドクター・ノーはバケツ蹴るなら自伝書き上げてからにして!

Rev Ian Paisley rushed to hospital
Monday, 6 February 2012
http://www.belfasttelegraph.co.uk/news/local-national/northern-ireland/rev-ian-paisley-admitted-to-hospital-16114101.html
He was rushed to the Ulster Hospital, Dundonald, on the outskirts of east Belfast, yesterday. Unconfirmed reports claimed he suffered a heart attack.

Mr Paisley, 85, a former MP for north Antrim, was leader of the Democratic Unionist Party for almost 40 years and late last month preached his final sermon after standing down as moderator of the Free Presbyterian Church.

He had started work on his autobiography.


【追記】心臓の具合が悪かったことは事実であれ、「発作」ではなかったようです。イアン・ペイズリーは、ほぼ1年前に心臓にペースメーカー入れてます












ほか、アイリッシュ・タイムズなどに記事がある。
http://www.irishtimes.com/newspaper/breaking/2012/0206/breaking38.html

どの記事を見ても、内容は同じ。入院した、集中治療室にいるという事実、夫人(アイリーンさん)が「難しい時なので家族のプライバシーを尊重していただきたくお願い申しあげます」というステートメントを出しているという事実と、心臓麻痺を起こしたという伝聞情報が書かれている。それ以上の情報はない。

マーガレット・サッチャーが倒れたときなどは、数時間もしないうちに「検査入院だ」とか「念のための措置だ」といった確定情報が病院筋から発表されたので、イアン・ペイズリーも、退院できそうならそういう流れになるだろう。

最初にSky News BreakとBBC Northern Irelandが入院の事実を伝えてから1時間半以上が経過し、AP通信やワシントン・ポストなど米国系の報道機関が報道を開始した時点で、Slugger にはエントリが立っていない。
http://sluggerotoole.com/

第一報からしばらくの間のTwitterの "Ian Paisley" 検索結果のログ:
http://chirpstory.com/li/4143

今はもう、新しい情報はないし、あまりに品がなく、お笑いとしても面白くもない「ジョーク」がちらほら出てきているので、速報系アカウントやUTVのジャーナリストをフォローしてれば、しばらくはチェックする必要はないと思う。
https://twitter.com/#!/search/%22Ian%20Paisley%22

(なお、面白いジョークはRTしてあるので私のTwitterかTwilogを参照。「サッチャーが倒れて入院」のときより全然静かです。「ペイズリーが心臓麻痺」を「ペイズリーにハートあり」に読み替えるネタはもう出尽くした感じ。)

※この記事は

2012年02月07日

にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。


posted by nofrills at 01:34 | TrackBack(0) | todays news from uk/northern ireland | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

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▼当ブログで参照・言及するなどした書籍・映画などから▼