kafranbel-aug2011.jpgシリア緊急募金、およびそのための情報源
UNHCR (国連難民高等弁務官事務所)
WFP (国連・世界食糧計画)
MSF (国境なき医師団)
認定NPO法人 難民支援協会

……ほか、sskjzさん作成の「まとめ」も参照

お読みください:
「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

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2005年06月11日

ロアルド・ダール博物館が開館。

作家ロアルド・ダールの博物館が,本人の暮らしていたバッキンガムシャー(Buckinghamshire)のGreat Missenden という村に,6月11日に開館。博物館の建物は古いインを改築したものだとのこと。う〜ん,それっぽい。

BBC記事:
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/england/beds/bucks/herts/4079704.stm

博物館Roald Dahl Museum and Story Centreのサイト:
http://www.roalddahlmuseum.org/

博物館のサイトのDiscover Dahlのページで,『チョコレート工場の秘密(Charlie and the Chocolate Factory)』の初期段階の草稿がPDFでダウンロードできる。とりあえず,DLだけはした。

Visiting Usのページによると,開館時間は火曜日から日曜日の10am - 5pm(つまり,月曜は基本的に休館。祝日なら月曜でも開館)。アクセスはロンドンMaryleboneから電車で40分。入場料は大人£4.50。「チケットは予約がお勧めです」とのこと。混雑しそうなのかな?

ちょっと検索してみたら,「ロアルド・ダール 著作邦訳一覧」というページがあった。ダール以外にも,キプリングとかロード・ダンセイニとかウィリアム・モリスとかC.S.ルイスとかA.A.ミルンとか,英国の(ロード・ダンセイニはアイリッシュだが)文学者がいっぱい。

ダールと言えば『チョコレート工場』ですが,『マチルダ』もおもしろいし,『オズワルド叔父さん』英語版)もおもしろいです……内容が18禁というか,エロ小説ではないんですが,お色気小説。題材が題材だけに大人向けなんですが(細かいことは,リンク先はamazonですので,レビューを読んでみてください),破天荒なドタバタで一気に読ませる小説です。(マルセル・プルーストを誘惑する方法とか,かなりすごかったな。)

Roald Dahl's Cookbookなんてのも出てるのね……amazon.co.ukのシノプシスによるとこんな内容:
This book is a mixture of anecdotes covering Roald Dahl's family, his childhood, and his happiness at home with Liccy, his wife, and their numerous children, grandchildren and friends. For this extensive family, there is no more enjoyable way of relaxing than sharing good food and wine. The meals they enjoy together round the old pine farmhouse table at Gipsey House are either fine examples of national dishes of their heritage - Norwegian, French, British, etc - or favourite recipes that have delighted three generations of discerning eaters. Many recipes have acquired a particular significance for the Dahl family over the years, and these are introduced with reminiscenses rich in nostalgia and humour. The recipes are for all occasions, covering family birthday parties, Christmas and Easter celebrations, Roald's passion for chocolate, onions and wine, his enthusiasm for gambling and gardening and finally, a Dahl-style chapter: "Hangman's Suppers" - contributed by Francis Bacon, P.D. James, John Le Carre, Peter Ustinov and others.

※この記事は

2005年06月11日

にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。


【todays news from uk/artの最新記事】
posted by nofrills at 01:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | todays news from uk/art | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

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▼当ブログで参照・言及するなどした書籍・映画などから▼