kafranbel-aug2011.jpgシリア緊急募金、およびそのための情報源
UNHCR (国連難民高等弁務官事務所)
WFP (国連・世界食糧計画)
MSF (国境なき医師団)
認定NPO法人 難民支援協会

……ほか、sskjzさん作成の「まとめ」も参照

お読みください:
「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

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2010年01月11日

ロビンソン・スキャンダル、第二章の始まり #irisrobinson

月曜日、ロビンソン・スキャンダルの第二章が始まる。週明けのストーモントは大荒れになるということは金曜日には既にわかっていたのだが、日曜日のアイルランドでの報道が予想を上回っている。

現地情報でウェブが更新される前に概略は伝えられていたのだが、先週まで2週連続でジェリー・アダムズが弟(実子を性的に虐待していたという疑惑がある)をかばっていたのではないかという点についての調査報道を行なっていたサンデー・トリビューン(当ブログではReal IRAの犯行声明でおなじみのはず)が、アイリス・ロビンソンのスキャンダルに関連してもすごい仕事をしている。
http://www.tribune.ie/

トップページのキャプチャ(日曜紙なので、来週の日曜日まではこのまま変わりません):


最も大きな扱いの記事が:
Paisley 'beyond fury' over Robinson sleaze
http://www.tribune.ie/news/article/2010/jan/10/paisley-beyond-fury-over-robinson-sleaze/

もう呆れるほかはない話なんだけど:
Meanwhile, it emerged this weekend that Iris Robinson also had an affair with 19-year-old Kirk McCambley's father, a butcher who died from cancer. She had another affair with a fellow DUP member in the 1980s which was witnessed by the security forces.

つまり、アイリスはカフェの開業資金を融通してあげた19歳(当時)の彼の父親(精肉業者:癌で死亡)とも関係があり、この親子の他にも、DUPの中に愛人がいた。それは1980年代の話で、英治安当局が目撃している。(ピーター・ロビンソンが武装して南に越境し、「軍事侵攻」のパフォーマンスを行なったことでロビンソン家はIRAなどに狙われることになったのだが、このときに英治安当局が警備についた。その警備の担当者にアイリスの浮気が目撃されたのだそうだ。)

もうオナカイッパイかと思いますけど、さらに:
A Panorama programme tomorrow on the Robinsons will place further pressure on the DUP leader.

つまり、月曜日にBBCのPanoramaでロビンソン夫妻についての特集があり、ここでまた圧力がかけられることになるだろう、と。

私としては、「すいません、もういいです、かんべんしてください。UDAのほうが気になります」としか言いようがない。

※この件については、いちいちブログに書いていられるほどのペースではないので、基本的にはてブで。
http://b.hatena.ne.jp/nofrills/

※この記事は

2010年01月11日

にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。


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【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

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▼当ブログで参照・言及するなどした書籍・映画などから▼