kafranbel-aug2011.jpgシリア緊急募金、およびそのための情報源
UNHCR (国連難民高等弁務官事務所)
WFP (国連・世界食糧計画)
MSF (国境なき医師団)
認定NPO法人 難民支援協会

……ほか、sskjzさん作成の「まとめ」も参照

お読みください:
「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

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2009年01月07日

【ガザ空爆】前のエントリ、「学校には爆弾を」のフォローアップ(付:オバマの発言のURL)

AFP BB:


前記事(ただのメモ):
2009年01月07日 【ガザ空爆】学校には爆弾を。
http://nofrills.seesaa.net/article/112258081.html

これのフォローアップ。ひとつは学校に対する攻撃の詳細、もうひとつはオバマの発言(←これはURLだけ)。

まず、学校に対する攻撃の詳細について。ガーディアンは常駐のエルサレム特派員であるローリー・マッカーシーのほか、現在はアフリカ特派員で、先日はDRコンゴの虐殺を取材していたクリス・マクグリール(紛争取材のベテランで、中東での経験もある)もエルサレムに送っている。学校攻撃の詳細はクリス・マクグリールとガザ市のパレスチナ人ジャーナリストが、その学校がどういう場所なのかはローリー・マッカーシーが書いている。

Gaza's day of carnage - 40 dead as Israelis bomb two UN schools
Chris McGreal in Jerusalem and Hazem Balousha in Gaza City
The Guardian, Wednesday 7 January 2009
http://www.guardian.co.uk/world/2009/jan/07/gaza-israel-obama

Homeless and terrified, 15,000 seek refuge in UN schools
Rory McCarthy in Jerusalem
The Guardian, Wednesday 7 January 2009
http://www.guardian.co.uk/world/2009/jan/07/un-schools-gaza-palestine-israel

まず、マクグリールの記事の要旨。
http://www.guardian.co.uk/world/2009/jan/07/gaza-israel-obama

イスラエルによって爆撃された学校は国連の学校で、難民(いわゆる「国内避難民」。「国」はないけど)のためのセンターとして使われていた。今回の攻撃で50人以上が死んだ。7人の幼い子のある一家が全滅している。

ガザで一般市民の犠牲者数がうなぎのぼりになっていることについて、国連は「まったく説明がない (complete absence of accountability)」と抗議した。

イスラエルが爆撃したのは、ジャバリヤ難民キャンプにあるアル=ファコーラ学校 (al-Fakhora school:読み方が正しいのかどうかわかりませんが)。ここには戦闘を逃れてきた人々数百人がいた。

死者のほとんどは校庭や通りにいた(つまり、屋内にいなかった。ということはたぶんwarningがなかったということだろう)。

この学校が攻撃される数時間前に、ガザ市のアスマ小学校 (Asma elementary school) にイスラエルの爆撃があり、3人の20歳前後の男性(全員がいとこ同士)が死亡。この学校には、ガザ北部のベイト・ラヒヤから避難してきた400人ほどがいた。

アスマ小学校についての報告は、パレスチナ人ジャーナリストからマクグリールに伝えられたものだろう。少し引用。
Abed Sultan, 20, a student, and his cousins, Rawhi and Hussein Sultan, labourers aged 22, died. Abed Sultan's father, Samir, said the bodies were so mangled that he could not tell his son from the cousins. "We came to the school when the Israelis warned us to leave," he said. "We hoped it would be safe. We were 20 in one room. We had no electricity, no blankets, no food.
死亡したのはアベド・スルタン(20歳、学生)と、彼のいとこであるラウィ・スルタン、フセイン・スルタン(いずれも22歳、作業員)。アベド・スルタンの父親のサミールは、遺体はひどい状態で、どれが息子でどれが甥っ子かわからなかったと言う。「イスラエル人が退去を勧告したのでこの学校に来たのです。ここなら安全なのだろうと思っていました。1部屋に20人がいます。電気も、毛布も、食べ物もありません」。

"Suddenly we heard a bomb that shook the school. Windows smashed. Children started to scream. A relative came and told me one of my sons was killed. I found my son's body with his two cousins. They were cut into pieces by the shell."
「突然、爆弾の音がしました。その爆弾で学校が揺れました。窓が割れました。子供たちが叫び声を上げはじめました。親戚のひとりが私のところに来て、息子のひとりが殺されたと言いました。息子の遺体を、2人の甥の遺体と一緒に、見つけました。砲弾でばらばらになっていました」


(これが戦争犯罪でなくて、何が戦争犯罪なのだろう。)

マクグリールの記事は続く。

国連は、イスラエルは学校に避難民が集まっていることを知っていたということから、学校が標的にされたことに激怒している。イスラエル軍は、リーフレットを散布したりスピーカーで呼びかけたりして、市民に自宅から出て行くように命じていた。また、国連はイスラエル軍に対し、学校は難民施設になっていると特定し、GPSの座標も伝えてあった。

イスラエルは、ハマスは民間人をカバーとして利用していると非難(以下略。

ファタハの――いや、マクグリールの記事にはPalestinian authorityって書いてあるんだけど――マフムード・アッバスは、昨晩、国連安保理に対し、イスラエルの作戦をすぐに停止させるよう動くことを強く求めた。イスラエルは、「人道目的の回廊」をもうけ、パレスチナ人に必需品が渡るようにすると合意している。
12日前に攻撃が開始されてからのパレスチナの死者数は640を超えた。

マクグリールの記事は、このあと米英の反応についての短い記述を挟んで、イスラエル軍の説明を書いている。
Explaining its attack on al-Fahora school, the Israeli military claimed that a mortar was fired from the playground, and it responded with a single shell whichkilled known Hamas fighters; the resulting explosion was compounded because Hamas "booby-trapped the school". Two Hamas militants were among the dead, both part of a rocket-launching cell.
(ジャバリヤ難民キャンプの)al-Fahora学校への攻撃について、イスラエル軍は、校庭から迫撃砲が発射されたと主張。また、イスラエル軍は(それに対し)砲弾1発で反応、それによってハマスの戦士が複数死亡したと主張している。そして、ハマスが「学校に爆弾を仕掛けていた」ので、その結果としての爆発が巨大なものになった、と。死者のなかには2人のハマスのミリタントが含まれ、2人ともロケット攻撃担当セルのメンバーだった。

(このテクストから、最後の "Two Hamas militants ..." 以後の記述が、イスラエル軍の発表なのか何なのかが判然としないのですが、後述するマッカーシー記事によると軍の発表のようです。)

一方、国連のUNRWAのトップは次のように述べている。
The head of the UN Palestinian refugee agency, John Ging, said three shells landed at the perimeter of the school. "It was entirely inevitable if artillery shells landed in that area there would be a high number of casualties," he said.
UNRWAトップのJohn Gingは、学校周辺に3発の砲弾が着弾したと述べた。「あの地域に砲弾が着弾すれば、多くの犠牲者が出るということはまったく避けられない」。

He said UN staff vetted those Palestinians who sought shelter at the school. "So far we've not had violations by militants of our facilities," he said, though responding to questions he accepted there had been clashes between Hamas and the Israeli army in the area.
彼は、この学校に避難してきたパレスチナ人を国連職員が調べた、と述べた。「これまでのところ、国連施設にミリタントが入ってきたということはありません」と彼は述べたが、質問に回答した際に、その地域でハマスとイスラエル軍の衝突があったということを認めた。

Earlier in the day, Ging visited Gaza's hospital and was shocked at the scale of civilian casualties. "What you have in this hospital is the consequences of political failure and the complete absence of any accountability for actions that are being taken. It's the rule of the gun now, and it has to stop," he said.
この日、Gingはガザの病院を訪問し、一般市民の犠牲の規模にショックを受けた。「病院にあるのは、政治の失敗の結果と、行なわれている行動に対する一切のアカウンタビリティの欠如です。これは銃による統治であり、止めなければなりません」と彼は語った。


マクグリール記事には、学校への攻撃の他、ガザ市で一般家屋に空からの攻撃があり、ひとつの家族の12人(1歳から12歳の子供7人と、女性3人と男性2人)が殺され、ほかに9人が瓦礫に埋まっている、という記述もある。

そして:
Israel continues to insist most of those killed by its forces are Hamas and Islamic Jihad fighters - although its assertion it is going to extraordinary lengths to target only "terrorists" has been undermined by a tank firing on a building used by Israeli troops, killing four of them, on Monday.
イスラエルは相変わらず、イスラエル軍によって殺された人々のほとんどはハマスやイスラム聖戦の戦士であると主張し続けている。ただし、「テロリスト」だけを標的とすべく最大限に細心の注意を払うというイスラエル軍の断言は、既に、戦車がイスラエル軍が使用している建物に砲撃を行なったことで信頼性がなくなっている。月曜のこの砲撃で4人のイスラエル軍兵士が死亡した。


そして、イスラエルがこのオペレーションの「目的」としている「ハマスのロケット攻撃」は止まっていない。テルアビブから20マイルのところに着弾したロケット弾で赤ん坊がひとり負傷した。ハマスの事実上の首相 (the de facto Hamas prime minister) のイスマイル・ハニヤは、「イスラエルはパレスチナ人を強制的に屈服させることはできていない」と呼びかけた。

……というのがマクグリール記事の要旨。

文中に出てくる「友軍誤爆」のあと、「イスラエルのインテリジェンスはすごいすごいと言うけれど、実際にはどうなの」というツッコミをどこかで見た(多分、タイムズか何かの記事のコメント欄だと思う)。

次、ローリー・マッカーシー記事:
http://www.guardian.co.uk/world/2009/jan/07/un-schools-gaza-palestine-israel

これは、上のマクグリール記事と同じく00.01 GMTのタイムスタンプ(Article historyを参照)。

ローリー・マッカーシーはパキスタン、アフガニスタン、イラクで特派員としての経験を有する30代のジャーナリスト。この人の記事で「ひどいことが起きている」と思わなかった記事はあまりない。
http://www.rorymccarthy.net/

彼の記事によると、ガザ地区の国連の学校は27箇所がシェルターとして利用されており、15,000人が避難してきている。自主的避難の場合もあるが、イスラエル軍に命令された場合もある。特に北部ジャバリヤで学校が避難施設となっている例が多い。避難施設では食料、毛布、カウンセリングが提供されている。

国連が乗り出したのは、ガザ地区で最大の人道支援のできるリソースを有するからで、特にUNRWAはアラブ全域で活動している。ガザの人口のうち100万人が、1948年の戦争(イスラエル建国)で家を立ち退くことを強要されたか戦火を逃れてきたかした人々とその家族である。

ガザではこれらの人々は、食料、住居、医療、教育などを国連に頼っている。国連の人道支援は決定的に重要なものだが、国連とイスラエルとは対立することが多い。この対立は表に出ることはあまりないが、時には表に出ることもあり、昨日は2つの学校に対するイスラエルの爆撃の後で一般市民に大きな犠牲が出ているとの報告書が出たが、イスラエルの当局者はすぐに、過去にミリタントが国連の物件を利用して、そこからロケット攻撃を行なったと反駁した。

しかし国連は、イスラエル軍に学校は避難施設となっていると明確に伝えてあったと強調し、調査を要求。パレスチナの国連人道コーディネーターであるMax Gaylardは、「これらの悲劇的出来事は調査されなければならない。またもし国際人道法に対する違反があるのなら、責任者は責任を負わねばならない」と述べた。

この次がすごい。
While Israel says that its war in Gaza is "unavoidable", it also argues there is no humanitarian crisis and it is allowing in sufficient aid.
イスラエルは、ガザにおける戦争は「避けようがない」と述べているが、一方で人道危機など存在しないと主張し、充分な支援物資は入れていると述べている。


思い出すもの……
"There are no American infidels in Baghdad. Never!"


つまり、「支援物資は通している」から「人道危機などあるはずがない」というのだが、これは、例えば私が朝ごはんは2人前、昼ごはんはケーキつき、夜ごはんは脂肪分たっぷりで夜食にお茶漬けまで食ってて、のど飴を低カロリーのにして「ダイエットしてるんですぅ」と言うようなことだ。

マッカーシーの記事は、ガザ地区封鎖や2006年レバノン攻撃での国連施設爆撃、1996年レバノンのカナでの国連施設爆撃をめぐってイスラエルと国連が対立していることをこのあとで詳しく述べている。

カナについての部分から:
A decade earlier, in 1996, the Israeli military fired artillery shells into another UN site, at Qana in southern Lebanon, killing more than 100 Lebanese civilians who were among 800 sheltering from heavy fighting. Israel apologised and blamed incorrect targeting.

つまり、800人が避難している国連施設を爆撃し、100人のレバノン人一般市民を殺しておいて、イスラエルは「すいません、標的を間違えました」と。

そして、マッカーシーの記事はこのあと、先月、国連特別報告者のリチャード・フォーク教授が2007年にガザ封鎖について「進行中のホロコースト」と発言したことを理由に、イスラエルによって入国を拒否されていること(サダム・フセインが国連の武器査察官の入国を拒否しただろうか?)、それだけでなく、イスラエルは「国連特別報告者」というものに反対していること(「イスラエル人によるパレスチナ人の人権侵害」ばかりで、「パレスチナ人によるイスラエル人の人権侵害」は取り上げないのか、ということで)、また「国連人権理事会」にも反対していること、国連から調査のために派遣されたデズモンド・ツツ大主教の入国を拒否していること、などなどが書かれていて、もうイスラエルは国連離脱という扱いでいいんじゃね?という気分になってくるよ、ねえ、松岡さん

マッカーシー記事の結び:
A revealing insight into the frustrations of working in a high-level UN post in Jerusalem emerged in 2007, when the Guardian obtained a confidential "end of mission" report by the retiring UN Middle East envoy, Álvaro de Soto. He said the Quartet had become a "sideshow" and that in its role as an impartial negotiator the UN had been "pummelled into submission" by the US and its pro-Israel stance.

「サイドショー」どころか、最低の茶番です。テレビの中でゲッツって言ってる人とか、らーめんつけめんって言ってる人のほうがまだ見ごたえがある。

次。オバマの発言。もうこれは、個人的にまったく興味がないので見出しだけでいいっすか。

Obama refrains from making detailed comment on Gaza conflict
オバマは、ガザの紛争について詳細なコメントを述べることを控えた
Daniel Nasaw in Washington
guardian.co.uk, Tuesday 6 January 2009 19.47 GMT
http://www.guardian.co.uk/world/2009/jan/06/obama-white-house-israel-hamas

英国の国家元首のクリスマス・メッセージとか、日本の天皇のお誕生日の発言であれば、何らかの深刻な事態が進行しているときに、それについて「憂慮の念を覚えます」くらいの発言でも、多くの人は「おお」と思うだろうけどね。

とりあえず、就任前にバラク・オバマのパーソナリティ・カルトを完全に終わらせておくことは必要なことだからこれでいいのかも。(皮肉)

※この記事は

2009年01月07日

にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。


posted by nofrills at 20:00 | Comment(1) | TrackBack(0) | i dont think im a pacifist/words at war | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
UNRWAが声明を出しました。

http://www.un.org/unrwa/news/statements/gaza_crisis/chris_gaza_crisis.html

Chris Gunness, UNRWA Spokesperson
クリス・ギネス、UNRWAスポークスパーソン

"I have been authorised to say that in private briefings with diplomats, the Israeli army has admitted that the rockets from Jabalya (two days ago) came from outside the UNRWA school compound, not from inside it. Therefore the allegations against a neutral UN human development organization were entirely baseless. This increases pressure for an independent investigation."

「外交官との非公式ブリーフィングにおいて、イスラエル軍が、(2日前の)ジャバリヤからのロケット弾はUNRWAの学校の敷地の内部からではなく外部から来たということを認めた、ということをここにご報告いたします。したがって、中立である国連組織に対する(イスラエルからの)非難は、まったく、何ら根拠のないものです。このことにより、独立した調査への圧力が高まります。」

つまり、イスラエルが「学校からロケットが飛んできたので学校を攻撃した」、つまり「国連はイスラエルの敵に場所を貸している」といったことを主張していたのは、事実無根だった、ということを、イスラエルが認めた、ということです。

国際法をばかにするにも限度がある、ということは「壁」のときに感じましたが、今となっては、「壁」のときに感じたそれは、東京ドームの2階席から見るステージ上のキース・リチャーズ程度の大きさでしかありません。
Posted by nofrills at 2009年01月09日 02:59
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【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

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