kafranbel-aug2011.jpgシリア緊急募金、およびそのための情報源
UNHCR (国連難民高等弁務官事務所)
WFP (国連・世界食糧計画)
MSF (国境なき医師団)
認定NPO法人 難民支援協会

……ほか、sskjzさん作成の「まとめ」も参照

お読みください:
「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

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2008年12月30日

【ガザ空爆】死者数345に。/英メディア記事クリップ/コメント欄について

この件についてのエントリは
「2008年12月ガザ攻撃」のタグ
一覧できます。


ガザ地区の死者数345、負傷者数1550と伝えられています。イスラエル側は4人死亡。
http://www.timesonline.co.uk/tol/news/world/middle_east/article5415759.ece
Yesterday's targets in Gaza included a university building, the Interior Ministry and the office of Ismail Haniya, the Hamas political leader. The Palestinian death toll reached 345, with 1,550 wounded, in just three days. Four Israelis have been killed by Palestinian rockets.

イスラエル側死者のひとりはアシュケロンの建設作業員でアラブ・イスラエリだそうです (rockets into Israel, one of which killed an Arab Israeli construction worker in the southern city of Ashkelon)。ほか、アシュ・ドッド、ナハル・オズで死者1人ずつ、イスラエル政府はハマスの(効率の悪そうな)ロケット攻撃は50万の人口にとっての脅威だと述べているそうです。

また、同じタイムズの記事にはこんなことが。
In Iran, a hardline student group started recruiting volunteers to fight Israel after the country's supreme religious leader, Ayatollah Ali Khamenei, said that anyone who died in the defence of Gaza would be deemed a martyr.

ハメネイ師のファトワが出てしまった。これは、予想された範囲で最悪のシナリオ通りといってもいいと思います。

また、英国は、外務大臣が「このようなことは過激派を勢いづかせる」ということを述べています。
David Miliband, the Foreign Secretary, hardened Britain's response by warning that the blitz on Gaza could encourage further extremism: "There is no point in me denying my fear that this will fuel radicalism. That is one of the dangers we face at the moment."

やっと言ったか、というのが率直なところです。

以下、クリップ代わりに英メディアのトップページのキャプチャです。例によって画像内の記事リンクはクリックできますので、見たい記事があればそこからどうぞ。

BBC:



ガーディアン:


なお、このトピックでの昨日までのエントリ8件については、コメント欄を凍結しました。管理の手間の煩雑化を防ぎ、どこに何をポストしていいかわからないという状態を避けるためです。誤訳、誤変換などについてのご指摘がやりづらくなりますが、ご容赦ください。

誤訳などのご指摘は、このトピックでのエントリのどれでもいいのでコメント欄が開いているところで、必ずURLを書き添えて、どこが変なのかわかるようにポストしてください。単に「誤訳してますよ」ではわからないので、具体的にお願いします。

コメントの投稿文面例(URLなどはダミー):
http://nofrills.seesaa.net/article/111912163.html
で、BBCの記事の概要の部分、第2段落で、
「イスラエルの大臣は」とありますが、
原文を見ると「イスラエルの高官は」ですよ。

※この記事は

2008年12月30日

にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。


posted by nofrills at 13:45 | TrackBack(0) | i dont think im a pacifist/words at war | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

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▼当ブログで参照・言及するなどした書籍・映画などから▼