7月29日(火)の午前2時から午後2時の間、Seesaaさんでサーバのメンテがあるため、
閲覧ができなくなります。詳細はSeesaaさんの運営のブログをご参照ください。



詳細

2008年03月12日

イラン人19歳男性、英国へ送還へ(記事リンク集つき)

【注意】この件では何かする前に必ず、tag: 「難民申請却下事例」にて、最新の記事をご確認ください。3月15日朝の時点での最新記事は下記。
http://nofrills.seesaa.net/article/89499338.html




ここのところ立て続けに、「移民」や「入国管理」をめぐって、英国から、とても労働党政権だとは思えないようなニュースが伝えられている。昨日は、ロード・ゴールドスミスが5ヶ月間のレビューの後、「学校で国家元首への宣誓を」という提案をしたという正気の沙汰とは思えないニュースがあった(記事はガーディアンだが、スコットランドのことは少し触れられているものの、根本的には「英国の国家元首への宣誓」が問題であるはずの北アイルランドについては何も書かれていない)。EU外から英国に来ている人たちを対象とした「ポイント制度」も始まった。(これ、日本人にも影響は大きいんで何か書きたいとは思ってるのですが、なかなか。。。)

「宣誓」を主張しているロード・ゴールドスミスといえば、イラク戦争開戦時のアトニー・ジェネラルで、あの「開戦こそが正しい」論を法的に「正当化」した中心的な人物であり、トニー・ブレアの盟友であり、まあこうなってくると今の「労働党」は「労働党」ではなく「ニュー・レイバー」なのだ、というわかったようなわからないようなことを言ってみないと釈然としない。何つーか、ピストルズがNo Future For Youと歌ってから30年後にこうなってくるとは、というか。

難民申請を却下された2人のイラン人をめぐる問題は、英国のそういう流れの中で起きている。

この人たちの件で、今日の昼ごろ(日本時間)にUK Gay Newsに新たな記事が出ているのをGoogle News UKで見つけた。Google Newsには他にも多くの記事が出ている。(何か、顔写真出してる英国のメディアもあるんだよね。彼がイランに送り返されないという保証はおろか望みすらないときに、ちょっとそれどうなの、と思うのだけど。もはや「英国政府はメディアが書けば方針を変えるかもしれない」というのは幻想にすぎないということが、40歳女性の再申請却下の件で証明されているわけで。)



Gays in Iran: Lib Dems Attack Home Office While Peers Quiz Government
Mehdi turned away by the Netherlands
http://www.ukgaynews.org.uk/Archive/08/Mar/1201.htm

【続きを読む】
icon タグ(当ウェブログ内関連記事へ) icon
LibDem 英国 イミグレ 難民申請却下事例
posted by nofrills at 19:36 | Comment(0) | TrackBack(1) | todays news from uk
dontattackiran.gif
詳細