昨晩、ETV特集の「ロシア・歴史は繰り返すのか」を見た。「歴史は繰り返す」ということについてのよくわからない(というか「わかりやすすぎる」)提示の仕方が釈然としなかったのだが、それは番組タイトルだからまあいい。それよりナレーションでの「テロリスト」という語の扱いが気になって気になってしょうがなかった。
19世紀のロマノフ王朝のロシアでアレクサンドル2世が暗殺されたことを「テロリストによって(殺された)」、「革命家のテロ」という言い方をしていたのだが、まあそこまでは個人的にはすごく違和感あるけど許容範囲として、その言説における「テロ」が、「国家の武装勢力や治安機関以外の者が、政治的な主義主張によって正当化している暴力」という位置づけをされていたことには、「これに何の注釈もなしというのはちょっとどうか」と思った次第。ただでさえ「テロ」ということばが軽くなりすぎているのだから、もう少し丁寧に扱っていただきたかった。
と思いつつ、番組を見ながら、これはロシア国内での「テロ」の語り方/語られ方なのだろうか、とも思ったのだが。(確か、「革命家のテロ」云々というのは、リュドミラ・なんとかさん(<姓を失念)という歴史家だったか政治学者だったかの話を受けた部分に出てきていたと思うが、ぼーっと見ていたので、記憶違いかもしれない。)
プーチン政権のスピンドクターがおそろしかったなぁ。
※このエントリは自分用のメモなのでコメント欄なし。
2008年03月03日
【メモ】「革命家のテロ」という言い方など
posted by nofrills at 09:08
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| i dont think im a pacifist/words at war
米国による「拷問」を扱ったドキュメンタリ、Taxi to the Dark Sideが今夜地上波で放送
長編ドキュメンタリー部門で米アカデミー賞をとったTaxi to the Dark Side(邦題は「『闇』へ」)が、今日3月3日の夜10時から、NHK総合テレビで再放送されるそうです。アレックス・ギブニー監督最新インタビューつきで。
http://www.nhk.or.jp/democracy/yotei/index.html
映画のサイト:
http://www.taxitothedarkside.com/
Timelineのところは、映画そのものを見る前に目を通しておくとよいかも。
※映画を見たら何か書き足すかも。
http://www.nhk.or.jp/democracy/yotei/index.html
民主主義の膝元でテロ撲滅の美名の下“拷問”が容認されるのはなぜか?アフガニスタンで、テロリストと疑われ捕えられ、死亡したタクシー運転手の事例を軸に、アフガニスタンやキューバのグアンタナモで“拷問”に関わった調査官、被害者へ取材、またアメリカの政策決定者への取材を重ね、拷問現場の証拠写真で構成する番組。
映画のサイト:
http://www.taxitothedarkside.com/
Timelineのところは、映画そのものを見る前に目を通しておくとよいかも。
※映画を見たら何か書き足すかも。
























