2月9日から始まる「ノーザン・アイルランド・フィルム・フェスティバル」(東京、渋谷)でも、ブラッディ・サンデー事件についての映画、「デリー・ダイアリー」の上映がある。スケジュールから抜書きすると:
2/9th (Sat) 16:10
●オープニング
●デリー・ダイアリー/ブラディ・サンデーのその後 +トーク
http://www.niff.jp/films-derry.htm時は解決しない。1500人が市民権を訴えたプロテスト・マーチ、1972年のブラディ・サンデーに学生だったマーゴ・ハーキン監督はいた。イギリス軍の発砲により13人が命を奪われ、そこにいた人々は心に期限なしの傷を負った。参加者たちにとって事の一部始終は明らかでも、「誰が最初に発砲したか」に終始する思考停止のイギリス軍の兵士、IRAの兵士にとっては違う。1998年から始まった「ブラディ・サンデー調査委員会」の紆余曲折。元兵士らの生の声とも対面し、当時を背負って今を生きる人々の声を集め、その記憶の道を一緒にたどる。真相を求め続ける遺族らの表情を湛然に描く胸に迫るパーソナル・ジャーニー。
2/11th (Mon) 18:40
●デリー・ダイアリー/ブラディ・サンデーのその後 +トーク
http://www.niff.jp/films-derry.htm
2/11th (Mon) 21:00
●ブラディ・サンデー ★DVD特別無料上映
# これはドキュメンタリーではなくドキュメンタリー・タッチのドラマ。監督は『ボーン・アルティメイタム』などのポール・グリーングラス。今のところ、DVDは入手可能です。
2/15th (Fri) 21:00
●デリー・ダイアリー/ブラディ・サンデーのその後
http://www.niff.jp/films-derry.htm
また、ブラディ・サンデー事件の現場には、公民権運動を取材に来たマスコミが入っており、映像などもかなり多く残されている。これら当時の映像などは昨年の1月30日のエントリにいくつかまとめてある(YouTubeにアップされているものをエンベッドで貼り付けてある。This video is no longer available. と出る場合でも、プレイヤーの上部にあるURLをクリックすれば見られるはず)。というわけで、今回は、ウィキペディア英語版のリストを参考に、この事件についての曲をいくつか。
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今年で、事件から36年になる。デリーでは今年も、