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2007年12月31日

2007年の終わりに

チェコのヴァツラフ・ハヴェルのことばについて。12月24日、アメリカの新聞、『クリスチャン・サイエンス・モニター』に掲載された記事です。

'Live within the truth'
from the December 24, 2007 edition
http://www.csmonitor.com/2007/1224/p08s01-comv.html

『タイム』誌の「今年の人」がウラジミール・プーチンだという。ロシア国家のいやがらせのために大統領選出馬を断念せざるをえなくなったガリー・カスパロフではなく、暴力で沈黙を強いられたビルマの僧侶たちでもなく。自由のために立つことは、自由を押さえつけることよりもずっと難しいことだというのに。

世界中がそういったことをただじっと受け止めてきた。市民的権利や人権の進展を追っている非営利組織の「フリーダム・ハウス」は、2007年は自由に対する「攻撃が増加」した年だったと結論付けた。10年に渡って「自由が停滞してきた」とされたあとに、これである。

権利が攻撃されるときとは、個人個人が権利のために立ち上がらねばならないときである。(冷戦時代に)プラハで反体制活動を行なっていたヴァツラフ・ハヴェルが、『力なき者の力(The Power of the Powerless)』という文章で、このことについて書いている。彼は1989年の「ビロード革命」からさかのぼること11年前に【訳注:ここで言及されているのは1978年の文章です】この文章を書いた。


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posted by nofrills at 20:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 雑多に

【パキスタン】アナトール・リーベンの論説

ブット暗殺について、31日分のアップデートは、前の記事のコメント欄で行なっています。新たに出てきた映像のことなど。
http://nofrills.seesaa.net/article/75428924.html

選挙を延期するのかどうか、最終判断は1日先延ばしにされました。今の時点で1日先延ばしにしているということは、「延期」ということで決まりではないかと思われますが、まだわかりません。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/south_asia/7165448.stm

それと、英国の名門でブラッドフォード大との「トルストイ・カップ」でも知られるキングズ・コレッジ・ロンドンの国際関係・テロリズム研究のチェアで、米国のthe New America Foundationのフェローで、元FT記者でもあるアナトール・リーベンの論説、「ブット後」が、アメリカのNational Interestのサイトに掲載されています。

Apres Bhutto: Part 3
by Anatol Lieven
12.28.2007
http://www.nationalinterest.org/Article.aspx?id=16562

「ベナジール・ブットの暗殺により、米国の対パキスタン政策はめちゃくちゃになってしまった。とはいえ、そもそも最初からかなりめちゃくちゃなものであったのだが」という書き出しの、非常によく整理された論説です。

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dontattackiran.gif
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