JVC: 「ガザ地区への緊急医療支援」←JVCさんのサイトへリンク

2009年07月01日

1981年7月の真実

http://longkesh.wordpress.com/

シン・フェインが(ジェリー・アダムズとダニー・モリソンが、といってもいい)「神話」にしたような「1981年のロング・ケッシュ」を少しでも信じている(あるいは信じたことがある)人にとっては、めちゃくちゃヘヴィーな内容ですが、1981年7月上旬の段階で、サッチャー政権はロング・ケッシュのハンガーストライカーの「5つの要求」に対して、後に語り継がれているような「強硬な姿勢」ではない別の姿勢を示していました。

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2009年06月30日

イランでの人権侵害に関する署名:国連事務総長への要請

22日にご紹介した「署名:国連人権委員会への要請」と同じく、Twitterで回ってきた署名です。今度は事務総長宛です。

以下、例によって、請願文を日本語化してご紹介します。「これだけの数の人間が気にかけています」ということを表明できるという意味でしかないかもしれませんが、賛同されるかたはぜひ。

UN Support for Iran
http://www.petitionspot.com/petitions/uniran/

以下、内容。

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イラン系のアーティストたち

ハッシュタグから。CBS News video of Iranian Artists In Exile http://bit.ly/8ySdE #Iranelection NYCでのイラン系芸術家の活動紹介。バンドやってる巻髪の人のお父さん(Shoja Azari)の作品が凄い。
http://twitter.com/nofrills/status/2380499159


NYCの展覧会: "Iran Inside Out", Chelsea #Art Museum, NYC - http://www.chelseaartmuseum.org/exhibits/2009/iraninsideout/index.html #IranElection
http://twitter.com/nofrills/status/2380571447


Shoja Azari:
http://www.artnet.com/artist/424526007/shoja-azari.html
http://www.imdb.com/name/nm1250603/
http://www.news.cornell.edu/chronicle/02/11.21.02/cinema.html

Logic of the birds (Red Mountain)


Logic of the birds (Fire)


Logic of the birds (Quarry)

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2009年06月29日

「紛争」の終わりの最終章。

まだこのあとに「エピローグ」がありそうですが(UDAの分派がある。彼らは8月までに武器放棄に動くらしい)、とりあえずThe end of the end, 最終章です。ロイヤリスト武装組織の武器放棄が、公式筋でコンファームされました。





※あとで書き足したい。

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2009年06月28日

連続性、っていうか基本すぎていちいち書くまでもないこと

ついったーのほうではもうずうっと前に何度も書いているんですがこっちには書いてないかもしれないし、そもそも日本語で書かれているものでまともに言及されていないかもしれないという気はしてきたので(日本語で書かれたものは、たんにそのリソースがないから私はほとんど読んでないけど)書いておきます。

現在のイランの反政権抗議行動で行なわれている、「夜になると人々が屋根に上って『アッラーアクバル』、『独裁者はくたばれ』と声をあげる」ということは、そのまんま、1979年のイスラム革命(対パーレヴィ国王独裁政権)で人々がやったことの再現です。コピーです。(「連続性」ですらないと個人的には思います。コピーですから。)

これは抗議行動が始まってから毎日続けられていて、ついったーでは現地から日に日に声が大きくなっていると伝えられていますが、同時にこの数日の間に少なくとも1件は、「夜間の屋上抗議行動に対する民兵の発砲があって、死者か負傷者が出ている」という報告もありました(これらについては事実であるかどうかの確認のしようがありません)。

いずれにせよ、『アッラーアクバル』+『独裁者はくたばれ』で人々がまとまっているということは、この抗議行動がハメネイ&アフマディネジャドが言っているような「イスラム共和国という体制を揺るがそうとする欧米&シオニストの陰謀」などではない、ということを明確に示しています。

ていうかこれ、ジジェクがわざわざ取り上げるまでもないほどの基本。英語メディアの報道記事ではけっこうでっかく取り上げられていたと思う。

『アッラーアクバル』+『独裁者はくたばれ』のことも知らずにイランの今回の蜂起のことをどうこう言ってる人がいるとは私には信じがたいことだけれども、今のイランについて書かれている量の絶対的な少なさを考えると書いておくべきなのかもしれないから書いておきます。世界のこんな片隅で。
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スラヴォイ・ジジェク、『崖のネコ、落ちるか?』(イラン情勢についてのエッセイ、日本語化。ただしいいかげんに)

ジジェクがやっと出ましたよ。何でも、大手はどこも掲載してくれなかったんだって。コピーレフト宣言みたいなのがついてるから単にコピペだけしようかと思ったが、日本語圏でそれやっても意味ないっていうか、「あの人は英語読めるから」的なenvyを駆り立てるだけになってしまうおそれもあり、わたしゃenvyはバンドだけでいいんよというのが基本で、しかしながらジジェクはやはり難しく、そういうわけで以下、「原テクストになるべく忠実に」をぶっ飛ばして超訳。厳密には分野が違うから用語とかよくわからんし(ラカニアンの用語は難しいのよ)、「話者の意図」とかほとんど考えてないから(考えられないから)、日本語は「ないよりはマシ」ってな程度、当てにすんな。

で、ジジェクのこの小論、現地情勢についての解説ではない(最大のポイントのひとつを1行で極めて乱暴に要約すれば「西洋のサヨクの一部ばーかばーか、おまいら、現地の人たちがアメリカの介入なしで選んだものなら、圧制でも独裁でも何でもいいんだな!」という内容)。現地情勢のディープな分析と解説が読みたい方は、TehranBureau.comとかへどうぞ。

WILL THE CAT ABOVE THE PRECIPICE FALL DOWN?
Wednesday, June 24, 2009
http://itself.wordpress.com/2009/06/24/will-the-cat-above-the-precipice-fall-down/

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2009年06月27日

The war is over.

Loyalist weapons put 'beyond use'
Page last updated at 09:41 GMT, Saturday, 27 June 2009 10:41 UK
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/7459669.stm

今のところ、UVFとRHCの武器放棄が宣言された段階(PUPによる会見)で、UDAのほうはまだ。

PUPの会見はメインがドーン・パーヴィス(党首)、脇にいるのがビリー・ハッチンソンとヒュー・スミス。ガスティ・スペンスの姿はないみたい。

以下、書き足しますが、PUPの会見の最後、故デイヴィッド・アーヴァインの言葉が、アーヴァインが生きている間に耳を傾けられるべき言葉ではなかったかという。それだけはほんとうに残念。

追記:
これを書いて投稿して、BBC記事をリロードしたら更新されてました。UDAの会見も始まっています。次のBBC記事の更新で素材揃うと思われます。会見じゃなくてステートメントだけかもしれん。UDAは非常に重要な局面にあるのだけれど……。

追記:
BBCなど英メディアがいまだマイケル・ジャクソンをトップニュースで扱っているというボケっぷりを見せる中:
bbc-loydeco.png

ダブリン・モナハン爆弾事件(UVFの同時爆破で33人死亡)を忘れていない(<キャッチフレーズ)アイルランド共和国のアイリッシュ・タイムズががんばる。(アイリッシュ・インディペンデントは英国のインディと同じく更新が無茶苦茶遅いのでこういうときは話にならない。)



アイリッシュ・タイムズのトップページで、ビリー・ハッチンソン(やはり迫力がこの人は時計見てるだけなのに)の写真とは……。

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続報――サッカー、イラン代表プレイヤーたちの「引退」

下記の記事の続報。

2009年06月24日 サッカー、イラン代表プレイヤーたちの「引退」
http://nofrills.seesaa.net/article/122112172.html

ここ↑では23日付のガーディアン報道を元に書きましたが、その後を別の媒体から。

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「シンボル」として消費されるべき存在ではない彼女と、ひとりの医師と、パウロ・コエーリョ。

彼女はポップスターでもなければ、ひとつの時代を象徴するようになった髪型の女優でもなかった。その死によって全世界が騒然となるという存在ではなかった。しかし、「米国のその黒人のポップスターが米国のエンターテイメントの歴史にとって、いかにシンボリックな存在であるか」よりも、彼女の死はシンボリックなものとして立ち現れている。(そのポップスターが「黒人」という枠を超えた存在であったという事実はもちろん大きいのだが。)

Nedaさんが殺されたあとの彼女の「神話化」のスピードは、あまりにはやかった。個人的には、目の前のブラウザの中で、画面をリロードするたびに着々と進んでいく「神話化」に戸惑い、まさにmyth-creatingの現場に居合わせるという体験に怯えつつ興味を抱いており、そして全体的に、この「神話化」は危険なものであり、それ以前にあまりにも痛々しいことだと感じている。

「神話化」というものは、この神話化でなくどの神話化でも、基本的に危険なものだが、今回はどこがどう「危険」なのかがはっきりと見えるという点でもやや特異かもしれない。何しろ、英語メディアが現地で「取材」ができない状態なので、何が信頼できるのかできないのかもよくわからないなかで、「神話」が構築されてゆくのだから。

今回私は、BBCLA TimesCNNの記事をしばらく追っていたが、この3者のあいだでさえ、基本的なところで事実が一致しない部分がある。人が少し大袈裟に語り、ペルシャ語から英語になるときにlost in translationが起きて(ペル語と英語ではかなりの違いが生じるようだ)、さらに「読める英文」にするための工夫がなされている……と考えられもするが、そう考えたとしても説明がつかない不一致がいくつかありはしないか、と思った時点で、私はこの件は深追いしないことにした。(Twitterである程度長くイランの件を追っている人たちも、現地からの連絡をまとめて英文にしている人たちも、Nedaさんの死の翌々日、「世間」が最もこの事件に「注目」していたときには、かなり静かになっていたと思うのだが、それは気のせいかもしれない。)

現地で記者を手配したらしいガーディアンの下記記事は信頼できると思うが、これも、誰もウラが取れないままメディア間でコピペされ、その過程で細部が落とされて、何かが増幅するというような形で「神話化」の一端をになっている。

http://www.guardian.co.uk/world/2009/jun/24/neda-soltan-iran-family-forced-out
※記者(匿名)が訪れたところ、Nedaさんのご家族は、事件前まで暮らしていたアパートにはおらず、近所の人の話では引っ越しを余儀なくされたとのこと。イランでは誰かが亡くなるとその旨を表示して弔問客を受け付けるのが普通なのに(日本でいう「忌中」)、Nedaさんの家ではそれが行なわれた形跡もない。(遺体、およびご葬儀というか埋葬については、あちこちで話が食い違っているので、ここではスルー。)

そんななか、唯一、これは「確実」だと思われる言葉が発表された。ブラジルの小説家、パウロ・コエーリョのブログだ。

「ノンフィクション」が書かれているはずの新聞より、「フィクションライター」のブログのほうが「確実」に思えるというこの現実。

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ロイヤリスト武装解除ステートメント、今日来るような感じです。

とりあえずBBC NIのキャプチャ。



それと、現時点での記事の魚拓。(たぶん同じURLで内容上書きになるので。)
http://s01.megalodon.jp/2009-0627-1104-28/news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/northern_ireland/8121842.stm

要点としては、UVFとUDAの会見は別(共同ではない)。武装解除完了を宣言するUVFは(RHCとはもちろん共同で)東ベルファストでPUPのドーン・パーヴィスとビリー・ハッチンソンで。武装解除着手を宣言するUDAのほうは、どこで誰が喋るのか、この段階ではわからんです。

リアルタイムで目撃したい人は、ベルテレさんを見てたほうがいいと思います。
posted by nofrills at 11:00 | TrackBack(0) | todays news from uk/northern ireland

書いたので読んでください。

http://tinyurl.com/pxn3u5 ←書いたので読んでください。
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2009年06月26日

24日のガーディアン、live blogの内容

もう古いんですけど、24日のガーディアンのlive blogの大まかな内容を日本語化したものを貼り付けておきます。半分まではTwitterに流したんだけど、途中からそういうふうに流す感じでもなくなって、Twitterでは見合わせたもの。繰り返しになりますが、内容としてはもう古いので(続報が出ているものもある)、第一義的には、英語でウェブを見てればこのくらいの情報が普通に流れている、という点の参考資料という感じになるかもしれません。

The Guardian: Live blog (24 June)
http://www.guardian.co.uk/news/blog/2009/jun/24/iran-crisis

7.45am: 英国時間で23日夜から24日朝にかけての出来事。弾圧をオバマが強く非難/保守派大統領候補モフセン・レザイが選挙結果に対する申し立てを撤回。「今は選挙よりsecurity situationが重要」/Kayhan紙( http://en.wikipedia.org/wiki/Kayhan )がムサヴィ逮捕を呼びかける

8am: 23日のオバマの記者会見でハフィントン・ポストのNicoが質問した件。詳細は割愛。ガーディアン記事ご参照のほど。

8.25am: テヘラン警察、「動乱」の本拠地を捜索し「首謀者」を逮捕したと国営テレビで主張/HRW調べ、やることがいちいちひどいというサイード・モルタザヴィが検察トップとして、逮捕された改革派の調べに当たることに。詳細はガーディアン記事ご参照のほど。

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【訃報】Steven "Swells" Wells

Swellsこと、Steven Wellsが死んでしまった。NMEを読んでいたころ、この人の記事は必ず読んでいた。英語がちょっと難しかったけどおもしろかった。リンパ腫で闘病中だなんて知らなかった。正直、MJの死よりどんだけかショックだ。

http://en.wikipedia.org/wiki/Steven_Wells

スカンク・アナンジーとファンダメンタルはこの人の書いたもので知ったと記憶している。ほかにも山のようにあったはずだけれども、具体的に思いつかない。

ガーディアンのトリビュート:
http://www.guardian.co.uk/music/musicblog/2009/jun/25/steven-wells-nme-tribute

Swellsが書いた最後の記事:
http://www.philadelphiaweekly.com/news-and-opinion/in-extremis/Steven-Wells-Says-Goodbye-49054426.html

最後の記事の最後の1行がかっこよすぎるだろう。2行引用するけど、最後にこんなの残して逝くな。(T T)
You could blame this fallacy on poor education, cultural deterioration, or simple moral decline.

Me? I blame it on sunshine. I blame it on the moonlight. I blame it on the boogie.


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【訃報】マイケル・ジャクソン

http://twitter.com/#search?q=%22Micheal%20Jackson%22%20OR%20%22Michael%20Jackson%22

ついったーで購読しているネタ系ニュースサイトの更新で知らされたので、「またまたぁ」と思ったら、BBC Newsのトップページにも出ていた。自宅で倒れ、救急隊が駆けつけたときには、心停止(cardiac arrest)・呼吸停止の状態で病院に搬送、家族も呼ばれているという。

ハリウッドのゴシップ専門のTMZというメディア(速報性で定評がある)はExclusive!ってつけて「死亡」の確定報道を流しているが、今のところ、確定報道はそれだけという状態で20分くらい経過している。

BBCのサイトでLiveあり(英国では2週間くらい後からMJのツアーが行なわれることになっていた)。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/7753036.stm

日本時間午前7:20ごろのBBCライヴによると、LA Timesも「死亡」を出したらしい。が、LA Timesのサイトが重くて開きゃしない……ようやく開いた。
http://latimesblogs.latimes.com/lanow/2009/06/pop-star-michael-jackson-was-rushed-to-a-hospital-this-afternoon-by-los-angeles-fire-department-paramedics--capt-steve-ruda.html

lat-mj.png

[Updated at 3:15 p.m.: Pop star Michael Jackson was pronounced dead by doctors this afternoon after arriving at a hospital in a deep coma, city and law enforcement sources told The Times.]

午後3:15更新:マイケル・ジャクソンは深い昏睡状態で病院に到着し、今日の午後、医師たちに死亡を宣告された。市当局・警察筋が本紙に語った。


UPDATE:
日本時間午前7:44、BBC Liveがコンファーム出しました。"We can now confirm that Michael Jackson has died at the age of 50" と。

bbc-mj.png

映像は、搬送された病院(UCLA病院)の周囲に集まった人々の様子。どんどん人が増えていきます。

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2009年06月25日

中東TODAYさま、それはいわゆる「怪文書」です。フィスクもそう明示しているように。

24日夜、Twitterのタイムラインで「中東TODAY」さんの次の記事のことを知らされた。

NO・1321R・フィスクの記事、A・ネジャドは大敗北していた
2009年06月24日
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/2009/06/nora.html

ヘッドラインを見た瞬間、唖然とした。だって、ロバート・フィスクのその記事はそんな内容じゃないから。(私はフィスクのその記事は、出たその日に読んでいる。)

しかも、フィスクのこの記事ってすごい古いよ。17日とか18日とかの段階。なぜ今ごろ……イランは毎日局面が変わっているというのに。

しかし、「中東TODAY」さんのこの記事には、原文(ロバート・フィスクの記事)へのリンクがない! どうして? そういうことをすると、切り離された情報が独り歩きしてしまう可能性が高いというのに。

私は取り急ぎ、次のメッセージをTwitterに投稿した。
中東TODAYの記事 http://bit.ly/hBW3g ロバート・フィスクの原文(18日付)を必ずお読みください。慎重に。 http://bit.ly/hyVQf @t***** @H*****
http://twitter.com/nofrills/status/2309834189


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2009年06月24日

untitled (1984)

Iran: the diplomatic battle heats up
Tit-for-tat embassy expulsions by London and Tehran as Obama starts to toughen stance
By Kim Sengupta and David Usborne
http://www.independent.co.uk/news/world/middle-east/iran-the-diplomatic-battle-heats-up-1715968.html

Obama condemns 'unjust' violence
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/8115232.stm

戯画。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.flickr.com/photos/iranpresswatch/3654101926/in/set-72157620137498546/

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現地から

http://anoniran.blogspot.com/
右のメッセージの内容、こちらでお読みください。



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サッカー、イラン代表プレイヤーたちの「引退」

追記:続報あり。
http://nofrills.seesaa.net/article/122346380.html



http://www.guardian.co.uk/world/2009/jun/23/iran-football-protest-ban2003年、2004年ごろに、サダム・フセイン政権下のイラクでサッカーの代表チームがどれほどのプレッシャーにさらされていたかについて、多くのテクストが書かれていました。サダムの息子のウダイがスポーツ界の偉い人で、このウダイという男が「狂犬」と呼ばれる類の人物で……といった話。

それと同様なのかどうか、私にはわかりませんが、このニュースにはそれを思い浮かべずにはいられません。

先日のワールドカップ予選(対韓国)の試合で、手首に緑色のバンドを巻いていた(→試合の模様の映像)イラン代表プレイヤー6人のうち、4人が「引退」したとイラン国営が報じているそうです。(ガーディアンはカギカッコつきで「引退」と書き、カギカッコなしで「禁止(された)」と書いています。)

Iran bans election protest footballers
Robert Tait ※最近までテヘラン特派員
guardian.co.uk, Tuesday 23 June 2009 15.41 BST
http://www.guardian.co.uk/world/2009/jun/23/iran-football-protest-ban

「引退」したのは次の4名。さほど詳しいわけでもなく何度か試合をテレビで見たことがある程度の私でも知ってる有名なプレイヤーたちが。

アリ・カリミ Ali Karimi, 31(イラン、ピルズィ・テヘラン所属)
メフディ・マハダヴィキア Mehdi Mahdavikia, 32(ドイツ、アイントラハト・フランクフルト所属、稲本潤一と同じ)
ホセイン・カービ(カエビ) Hosein Ka'abi, 24(イラン、サイパFC所属)
ヴァヒド・ハシェミアン Vahid Hashemian, 32(ドイツ、VfLボーフム所属、小野伸二と同じ)

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Now it is 1984. Knock, knock at your front door.

これの内容、私ではないほかの誰かが読んでいたNYTのlive bloggingから:

n1252.png

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2009年06月23日

Live blogging tonight.

Live blogging:
Huff Post (time - ET): http://bit.ly/TQZZy
Guardian (time - BST): http://bit.ly/W9jF8
Rev Road: http://bit.ly/veiYf

数時間前、テヘラン:


この人数とこの静かさに、耳を傾ける。こういうのは、テレビで流されないし、流されたとしても上にナレーションかキャスターの解説がかぶせられる。

「衝撃画像」とかいう覗き見趣味満載の言葉で語らないでください。あのような暴力自体になれば衝撃的な映像・画像の場面が現実に発生することは当然です。そんなこともわからないとしたら、その想像力の欠如は深刻なんてものではありません。

#IranElection
posted by nofrills at 02:25 | TrackBack(0) | i dont think im a pacifist/words at war

詳細はてなダイアリでも少し。